Materials — 素材
自然が育て、職人が選ぶ。すべての作品の出発点。
Materials We Use

Primary Material
吉野杉 — 奈良県吉野産
Cedar Forge Pathの主要素材。密な年輪と滑らかな木肌が、最高品質の仕上がりを生み出します。吉野の厳しい環境がゆっくりと育む、日本最高峰の杉材です。

Secondary Material
秋田杉 — 秋田県産
秋田の豊かな雪と寒冷な気候が育む杉。淡い赤みと高い強度が特徴で、精密な加工に適した素材です。Cedar Forge Pathでは家具の構造材として重用しています。

Accent Material
鍛造青銅 — 真鍮合金
杉の温かみに対して、鍛造青銅の重厚感がアクセントを与えます。手で叩き出した鍛造金具は、使い込むほどに深い艶を帯びます。
Wood Grain as Art
杉の木目は、二つとして同じものが存在しません。まっすぐな柾目、大きく波打つ板目、複雑に交差する杢目。それぞれが自然の芸術作品であり、Cedar Forge Pathの作品においては設計の一部として扱われます。
素材の選定において、私たちはまず木目の美しさを重視します。強度や加工性は次の要素です。なぜなら、美しい木目を持つ素材は、職人の心を動かし、最良の仕事を引き出すからです。
Material Origins
Cedar Forge Pathは、素材の産地と産地の人々との長期的な関係を大切にします。
奈良県吉野
吉野林業は600年の歴史を持ちます。厳密な間引き技術によって育つ吉野杉は、密な年輪と均一な木目を持ち、日本木材の最高峰として知られています。Cedar Forge Pathは地元の小規模林業家と直接契約し、持続可能な伐採を支援しています。
秋田県・東北
秋田杉の産地として知られる秋田では、豊富な雪と厳しい寒さが木材の緻密さを生み出します。Cedar Forge Pathが使用する秋田杉は、すべて100年以上の樹齢を持つ成熟木から選別しています。
京都の金工
鍛造青銅の金具は、京都の伝統的な金工職人との協働で制作しています。祇園祭の山鉾の金具を手がけてきた工房との関係は、Cedar Forge Pathにとって誇りある協力関係です。