Chapter 04 — Design Collection
素材と工芸が出会う場所に生まれる、時を超えるかたち。
Cedar Memory, Contemporary Form
Cedar Forge Pathの2026年コレクションは、「記憶と未来」をテーマに展開しています。吉野杉の年輪が刻む何百年もの歴史と、現代の生活空間を結ぶ橋として機能するデザインです。すべての作品は一点一点、東京・代官山の工房で手仕上げされています。

CFP-2026-F01
虚の椅子
吉野杉の一枚板から削り出した極薄のシートと、鍛鉄の脚部が生み出す対比。存在と不在の境界を探るデザイン。
吉野杉 / 鍛鉄
CFP-2026-F02
地平のベンチ
地平線の静けさを体現した低座のベンチ。一本の吉野杉から贅沢に切り出された天板は、木目が水平に流れます。
吉野杉
CFP-2026-O01
輪の椀
杉の年輪をそのまま形にしたような碗。旋盤と手作業を組み合わせた精巧な仕上げが、光を柔らかく受け止めます。
屋久杉
CFP-2026-F03
木目のテーブル
一枚板の自然な木目を最大限に生かしたコーヒーテーブル。オイル仕上げが木の質感をそのままに保ちます。
吉野杉一枚板
CFP-2026-A01
浮遊の棚
壁から浮いたように見える極薄の杉板棚。ブロンズ製の取り付け金具が、繊細なアクセントを加えます。
吉野杉 / 青銅
CFP-2026-O02
道のトレイ
一本の道を想起させる細長いフォルムのサービングトレイ。天然蜜蝋仕上げで、杉の香りが食卓に漂います。
秋田杉
Forge Desk Tray — Signature 2026
ブランドのシグネチャーピースとなるデスクトレイ。吉野杉の天板に、鍛鉄のディバイダーを組み合わせた、素材の対話を体現した作品です。表面はオイルフィニッシュで仕上げ、使い込むほどに深みが増します。
"デザインとは素材への敬意から始まる。"
— Cedar Forge Path, 工房哲学